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そろそろそれなりのものを

もともと時計にあまり興味はありませんでした。それでもそろそろそれなりのものを身に付けないとってずっと考えていました。もう30代の大人なんだし。

興味がないとはいえ、好みは一応あって、ごちゃごちゃしたデザインよりもシンプルなものを好みます(これは時計に限らずなんでもそうです)。日付はあると便利だから欲しい。文字盤は白で。手首が細い方なので、サイズはそんなに大きくない方がいい。

また、時計は趣味としてではなく実用的に使いたいので、すぐに時間がずれるようなものは嫌。だから、機械式ではなくてクオーツがいいと考えていました。

そんなとき出会った、この時計。

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グランドセイコーのSBGX059。去年の12月に買いました。「最高の普通」というブランドコンセプトの通り、一見地味で、わかる人にだけわかる感じが気に入っています(でもやっぱり時計好きな人はすぐに気付きますね。買った日の翌日、初めて職場に着けていったらすぐに食い付かれました)。仕事で何か嫌なことがあっても、この時計を眺めてたらいくらか回復できそうです。

シンプルなので、なかなか飽きも来ないと思います。今のところ他の時計を買う予定はなく、ずっと使い続けたいと思っています。一生ものですね。

こういう高級な(少なくとも僕にとってはだいぶ高級です)時計を買ったことがなかったので、買ったばかりの頃はほんの少しの傷でひどく落ち込んでいました。これから末長く付き合っていくんだから、そんな小さなことにいちいちくよくよしていてはやっていけないのに。今では更に細かい傷が増え、わりとどうでもよくなってきています。図太くなりました。