時のぬかるみ

今日という日はなんとも気だるい一日でした。なぜだかわかりませんが、とにかくもう眠たくて眠たくて。まあ、そんな日もあるでしょう。

3月が終わろうとしています。

どこまで行っても出口の見えない真っ暗なトンネルの中を、前だと思う方向へ手を伸ばして恐る恐る歩いていた、あの地獄のような日々からまだ2週間ほどしか経っていないという驚き。逆に、もう3月が終わるのか、もう2017年の4分の1が終わろうとしているのかという戸惑い。この二つの感情が同時に沸き起こり、少々混乱しております。

時間というものは、自由に伸びたり縮んだりするのでしょうか。秒針というものは、勝手に早くなったり遅くなったりするのでしょうか。少なくとも感覚の中では、そうなのでしょう。永遠のように感じる一分間、一瞬のように感じる一時間の中で、僕は生きているようです。太陽が何回昇ったかよりも、自分が体感している時間の中で、僕は歳をとっているようです。時間を長く感じれば感じるほど、老け込んでいくような気がしてなりません。

慌ただしかったあの日々も、だらだらと過ごした今日も、同じように長く感じました。砂時計の砂が、相当滞っていました。