2017年よく聴いたアルバム5枚

2017年もあと1か月半です。早いものですね。今年もよく音楽を聴きました。特に繰り返しよく聴いたアルバムは、以下の5枚です。

 

 

ASKA / Black & White

Black&White

2月に発売された『Too many people』に続き、今年2枚目のアルバムです。めちゃくちゃハイペースですね。いっぱい溜まっていたんでしょうね。どちらのアルバムもよく聴いたのですが、こちらの方が全体的に落ち着いていて、だけど中毒性があるように思います。「今がいちばんいい」を初めて聴いたときの衝撃。笑撃。イントロの「ウーイェー!」で何度噴き出したことか。とか言いつつも、サビの歌詞は手帳に書き留めたくなるほど素敵な言葉が並んでいたりします。「今日を生きてる自分に万歳」ですよ。

好きな曲は、ロンドンのことを歌った2曲、「London〜38 east end road」とシークレットトラック(タイトルは「一度きりの笑顔」?)です。どちらの曲も、どこを切り取っても美しいです。「僕であるために」も好きです。

 

Cigarettes After Sex / Cigarettes After Sex

K.

(ジャケットは『K』)

女性が歌ってるかと思ったら、ボーカルはなんと髭面の男性。最初から最後まで、甘くスローな曲が延々と続きます。深いリバーブが心地よいです。音色もそんなに変わらないので、聴き始めの頃は、1曲リピートになっているんじゃないかと思わず確認してしまいました。また同じ曲が始まったんじゃないかと。聴き込めば全然違うんですけどね。

「Apocalypse」が好きです。「Got the music in you, baby, tell me why」のメロディが、なんとも。あと「Sweet」の歌い出し「Watching the...」が耳に残ります。そのあとしばらくドラムとベースとボーカルだけなのに、雰囲気というか、作り出している世界観がすごいです。

 

Radiohead / OK Computer OKNOTOK 1997 2017

OK COMPUTER OKNOTOK 1997 2017 [帯解説・歌詞対訳 / 紙ジャケ仕様/ 高音質UHQCD / 2CD / 国内盤] (Amazon.co.jp限定ステッカー付)(XLCDJP868)
中学生の頃に背伸びして聴いていた「OK Computer」。これまで数えきれないくらい聴いていますが、このアルバムを買った目的は、なんといっても「Lift」です。ついに正式な音源に収録されたかと。「Lift」もYouTubeなんかでライブ動画を数えきれないくらい観て聴いているんですけどね。僕が知っている「Lift」にはなかった謎の4小節がイントロに追加されていました。そして、「This...」の歌い出しの9thの音。もうこの瞬間に名曲であることが確定しています。僕の中で。

「Man of War」もよく聴きます。

 

8otto / Dawn On

Dawn On

6年ぶりのアルバムだそうで。アジカンのGotchプロデュースらしいです。毎度毎度、シンプルなバンドサウンドがとってもかっこいいです。やっぱりシングルコイルのギターの音が好きです。どうしてこんなにキャッチーなリフをいくつも思いつけるんでしょうか。ブログで知りましたが、こんないいバンドでも、音楽だけでは食べていけないみたいですね。厳しい。

3曲目の「Romance」がお気に入りです。イントロのギターのリフで持っていかれました。

 

Syrup16g / delaidback

delaidback

未発表曲を詰め合わせたアルバムです。上記の『OKNOTOK』は「Lift」を聴くためだけに買いましたが、これは「赤いカラス」を聴くためだけに買いました。『生還』という映像作品にこの曲のライブ映像が収録されていますが、『delaidback』に収録されたものには新たな歌詞が付け加わっていました。その部分がまた良いです。この曲ばっかり聴いています。

 

以上、5枚が2017年のヘビーローテーションでした。全部今年発売のものです。なんだか割と最近発売されたものが多いですね。印象に残っているというより、記憶に新しいというだけなのでしょうか。まあいいか。

歳をとると新しい音楽を聴かなくなってくるってどこかで聞きました。それはなんだか寂しい気がするので、いくつになっても新しい音楽に触れるようにしたいと思っています。